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J-GLOBAL ID：201802230832568823   整理番号：18A2185750

踵骨洞入路延長切開復位内固定による踵骨骨折治療【JST・京大機械翻訳】

Open reduction and internal fixation in the treatment of calcaneal fracture through prolonged tarsal canal incision

著者 (5件)： Zhang Xianfeng (六安市第二人民医院骨三科,安徽 六安,237010) ,  Yang Fanpeng (六安市第二人民医院骨三科,安徽 六安,237010) ,  Xu Yinglin (六安市第二人民医院骨三科,安徽 六安,237010) ,  Liu Guangyi (六安市第二人民医院骨三科,安徽 六安,237010) ,  Liang Changfan (六安市第二人民医院骨三科,安徽 六安,237010)
資料名： Linchuang Guke Zazhi  (Linchuang Guke Zazhi)
巻： 21  号： 5  ページ： 624-626  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3337A  ISSN： 1008-0287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:踵骨洞アプローチによる踵骨骨折治療の治療効果を検討する。方法:踵骨洞入路延長切開復位内固定による20例踵骨骨折患者を治療し、手術前後のB?hler角、Marylandスコアを用いて治療効果を評価した。【結果】経過観察期間は,816か月であった。患者の切り口はすべて癒合し、感染と皮膚壊死がなく、骨折はすべて癒合し、内固定の失敗はなかった。3例の腓腹神経損傷、栄養神経、止痛などの対症処置後症状は好転し、2例は疲労後足部疼痛、日常生活軽度制限。B?hler角の術後3日は術前より明らかに改善した(P<0.01)。最後の追跡調査では、Maryland足部評価による治療効果:優12例、良4例、可2例、差2例。結論:踵骨洞入路延長切開復位内固定による踵骨骨折の治療は満足的な臨床効果を得られる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 疼痛 ,  *切開術 ,  追跡調査 ,  *踵骨 ,  *内固定法 ,  腓腹神経 ,  癒着 ,  *治療法
準シソーラス用語： 軽症 ,  日常生活 ,  神経 ,  経過観察期間 ,  スコア ,  臨床効果 ,  *踵骨骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 踵 ,  路 ,  切開 ,  内固定 ,  踵骨骨折 ,  治療