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J-GLOBAL ID：201802230856810980   整理番号：18A2189096

自作新式電気メス術貼付膜【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Wang Mingli (中国医科大学附属盛京医院,遼寧沈陽,110004) ,  Wu Huiying (中国医科大学附属盛京医院,遼寧沈陽,110004)
資料名： Fuqiang Jing Waike Zazhi  (Fuqiang Jing Waike Zazhi)
巻： 23  号： 3  ページ： 232-233  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3871A  ISSN： 1009-6612  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 経尿道前立腺電気切除術、経尿道的膀胱腫瘍切除術、経皮的腎鏡手術、気圧弾道砕石、膀胱鏡手術、尿管鏡手術及び婦人科子宮鏡手術など、術中に大量の洗浄液、電気切開液を用い、術野の明瞭性を確保し、手術は順調に行う。術中の洗浄液はしばしば鏡鞘口から溢れ、浸湿術野の無菌単及び術者の手術衣は、或いは手術室の床に流し、汚染は比較的大きく、交差感染を起こしやすい。既往の術中に3Lの漏斗状排水孔の脳外科貼付は会陰部の使い捨ての布片に貼り、排水管は直接に汚染物のバケット内に置くが、洗浄液の洗浄後は粘着の粘度を下げ、粘着は滑落し、効果は良くない。調査によると、仕事の特殊性のため、手術室は医療スタッフが血源性職業暴露の最も危険な科室であり[1]、泌尿器科の各例の電気メス手術、経皮腎臓鏡手術の中に50006000mlの洗浄液が必要で、婦人科子宮鏡手術は少なくとも1000mlである。既往手術中の手術者は必ず“湿身”(手術衣の湿り、体が濡れる)の危険を直面し、手術操作の専門性を下げ、長期直接頻繁に接触する患者の血液、体液、尿液などは医療スタッフの職業安全に深刻な脅威を与え、感染の潜在的な危険がある。同時に、電気メスの手術は老年患者が多く、浸湿後の無菌は手術の無菌原則に影響すると同時に、患者の術中に非常に大きい不快を招き、術中の低体温が発生しやすく、体温が低すぎても、生体に一連の不利な影響が生じ[2]、麻酔の覚醒と術後の回復に影響し、看護の難度を増加させる。以上の看護問題に対して、著者病院の手術室は自分で新型の電気メス手術の貼付膜試用の各科の電気メス手術に応用し、良好な効果を得ており、現在以下に紹介を行う。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 尿道 ,  *電気メス ,  手術室 ,  防腐処理 ,  前立腺 ,  体温 ,  産婦人科学 ,  外科術 ,  脳神経外科 ,  切開術 ,  麻酔 ,  切除術
準シソーラス用語： 粘着 ,  術者 ,  術野 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 泌尿生殖器疾患の外科療法  (GM05030G) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  泌尿生殖器の腫よう  (GM04000S)

タイトルに関連する用語 (2件)： 電気メス ,  貼付