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J-GLOBAL ID:201802230879340409   整理番号:18A1378300

84-3:招待論文:有機発光ダイオードビーム成形:可変角度放出プロファイル制御のための画素設計【JST・京大機械翻訳】

84-3: Invited Paper: Organic Light-Emitting Diode Beam Shaping: Pixel Design for Variable Angular Emission Profile Control
著者 (5件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 1143-1146  発行年: 2018年 
JST資料番号: E0907A  ISSN: 0097-966X  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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有機発光ダイオード(OLED)は,現在および将来の小型および大面積ディスプレイにおける主要な自己発光画素技術である。バックプレーンレイアウトにある層アーキテクチャと一体化すると,それらの発光色と角度分布は層状システムの光学的性質によって設定される。本論文では,個々の垂直画素の角度放出プロファイルの能動的に制御された変化を可能にする画素設計を実証した。このために,異なる角度放出パターンに対して最適化した二つのユニットから成るタンデム素子を開発した。個々の画素の単色性を維持するために,狭い発光バンドで動作するシステムを制約した。著者らは,赤りん光に基づくOLEDスタックに対するこの概念を議論し,他の一次ディスプレイ色の緑と青に対するシミュレーションに基づく展望を与えた。タンデムユニットは,外部電極が直接接続されているAC/DC駆動概念を用いて,2つの電極のみで操作できる。本論文では,この概念の可能性,状態,および技術課題について議論する。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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表示機器  ,  発光素子 

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