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J-GLOBAL ID:201802230898227425   整理番号:18A0609628

口腔・中咽頭癌手術へのインフォームドコンセントのためのコア情報:混合法研究【Powered by NICT】

Core information set for informed consent to surgery for oral or oropharyngeal cancer: A mixed-methods study
著者 (14件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 624-631  発行年: 2018年 
JST資料番号: A1438A  ISSN: 1749-4478  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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【目的】は口腔/中咽頭手術のための手術へのインフォームドコンセントのためのコア情報セットを開発すること。コア情報セットは患者と外科医による重要な評価ベースライン情報は,意図した手順の患者の理解を改善することを意図している。設計:混合法研究。科学書かれた医療文献,定性的インタビューと観察,デルファイ調査,グループコンセンサス会議の系統的レビューはコンセントに重要性の情報ドメインを同定した。設定:英国における地域頭頚部臨床。英国周辺から募集したアンケート参加者。参加:受けようとしている,または以前にあった施行患者,口腔/中咽頭癌に対する手術。ヘルスケア専門家は頭頚部癌の管理に関与している。主要転帰尺度:主要転帰はコア情報セットした。【結果】システマティックレビュー,インタビューと相談の観察は,87情報ドメインに分類した情報の887個を得た。調査回答率は,患者とヘルスケア専門家グループ円形のものの67%(n=50)と71%(n=52)であった。90%以上が第二ラウンドで各群で応答した。ヘルスケア専門家が重要であった短期または周術期事象についての速度情報をより得やすい患者は生存と生活の質に関する長期的問題を評価した。合意形成プロセスは十三のドメイン気管切開と遊離皮弁手術に対する二手技特異的ドメインをの一致したコア情報セットをもたらした。【結論】本研究は,口腔/中咽頭癌に対する手術前に議論するために外科医と患者のためのコア情報セットを生成した。今後の研究は,日常診療へのコア情報を統合する方法を最適化するであろう。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (5件):
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臨床治療学  ,  研究開発  ,  医用情報処理  ,  社会医学一般  ,  薬事,薬業 

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