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J-GLOBAL ID：201802231072067071   整理番号：18A0699233

FEMを援用した実験SEAモデル構築における構造加振法に関する研究

著者 (2件)： 黒田勝彦 (長崎総合科大) ,  並川修平 (長崎総合科大)
資料名： 日本機械学会環境工学総合シンポジウム講演論文集
巻： 27th  ページ： 49-52  発行年： 2017年07月07日 
JST資料番号： L1194A  ISSN： 2424-2969  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： FEMを用いた実験SEAモデルの構築において,SEA仮定を満たすための具体化した加振方法のひとつに,rain-on-the-roof加振がある。本報では,簡易な平板1要素系とL型の2要素系を対象に,rain-on-the-roof加振に順ずる方法を考案し,その有効性を検討している。(著者抄録)

シソーラス用語： *統計解析 ,  エネルギー計算 ,  振動解析 ,  *モデリング ,  有限要素法 ,  強制振動 ,  *構造物 ,  *励振 ,  固有振動数 ,  平板構造 ,  鋼 ,  不規則振動 ,  周波数帯
準シソーラス用語： *統計エネルギー解析 ,  rain-on-the-roof加振

分類 (1件)： 構造動力学  (HD02000E)

タイトルに関連する用語 (7件)： FEM ,  援用 ,  実験 ,  SEA ,  モデル構築 ,  加振 ,  研究