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J-GLOBAL ID：201802231121349351   整理番号：18A1224672

片腕ヒンジ式外固定ステントによる創傷後肘関節硬直治療の臨床応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Wang Lei (福建医科大学附属min東医院骨科分院創傷骨科、手顕微外科, 福建福安,355000) ,  Zhang Shenshen (福建医科大学附属min東医院骨科分院創傷骨科、手顕微外科, 福建福安,355000) ,  Guo Weizhong (福建医科大学附属min東医院骨科分院創傷骨科、手顕微外科, 福建福安,355000)
資料名： Zhonghua Shouwaike Zazhi  (Zhonghua Shouwaike Zazhi)
巻： 34  号： 1  ページ： 59-61  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2311A  ISSN： 1005-054X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】外傷後の肘関節硬直の治療における片腕ヒンジ固定ステントの臨床効果を調査する。方法:2011年6月2016年6月、著者らは7例の創傷後肘関節硬直患者に対し、硬直な肘関節を緩解し、片腕ヒンジ式外固定ステントを用いて機能訓練を行った。【結果】すべての患者を312か月(平均7.5か月)にわたり追跡調査し,肘関節の平均最大屈曲は術前57.8°から術後107.2°に改善した。結論:外傷後肘関節硬直に片腕ヒンジ式外固定ステントを用いて機能運動を行うことは肘関節の屈伸活動度と活動範囲を向上できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *創外固定法 ,  治療法 ,  活量 ,  *肘関節 ,  追跡調査 ,  *ヒンジ ,  患者 ,  *ステント ,  屈伸運動
準シソーラス用語： 機能訓練 ,  臨床効果 ,  臨床応用 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： ヒンジ ,  外固定 ,  ステント ,  創傷 ,  肘関節 ,  治療 ,  臨床 ,  応用