日本のアミノ酸系医薬品開発50年の変遷(4)-アミノ酸由来のアルカロイド系医薬品-

文献

J-GLOBAL ID：201802231132507221 整理番号：18A0118107

Transitions in the Development of Amino Acid-Based Drugs over 50 Years in Japan (4)-Amino Acid Origin of Alkaloid Drugs-

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巻： 52 号： 2 ページ： 140-147 発行年： 2017年12月31日
JST資料番号： Y0180A ISSN： 0285-2314 資料種別：逐次刊行物 (A)
発行国：日本 (JPN) 言語：日本語 (JA)

引用文献 (9件)：

山崎幹夫. 歴史の中の化合物. 東京化学同人, 1996.
山本出. 化学大家437 後藤格次, 和光純薬時報. 2017; 85 (1): 28-31
a)奥田拓男. 最新生薬学(第2版). 廣川書店, 2011. p.42-3; b)船山信次. アミノ酸-タンパク質と生命活動の化学-. 東京電機大学出版局, 2009. p.107-8; c)刈米達夫. 最新植物科学(第2改訂版). 廣川書店, 1980. p.212; d)Hesse M. Alkaloid; Nature's Curse or Blessing? Meinheim, Wiley-VCH, 2002. p.11-2; e)公益社団法人日本薬学会. 薬学用語解説-アルカロイド(2014)-ホームページ. http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?アルカロイド (accessed 25 Aug 2016)
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一般財団法人日本医薬情報センター. JAPIC医療用医薬品集2016, 一般財団法人日本医薬情報センター, 2015

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