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J-GLOBAL ID:201802231272168128   整理番号:18A1450287

宜昌香渓河大橋4号橋塔橋脚鋼囲堰封止技術【JST・京大機械翻訳】

Techniques of Base Sealing for Steel Cofferdam of Pylon Pier No.4 of Yichang Xiangxi River Bridge
著者 (2件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 105-110  発行年: 2018年 
JST資料番号: C2966A  ISSN: 1003-4722  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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宜昌香渓河大橋主橋は(2×48+78+470+78+2×48)mの双塔双索面斜張橋であり、その4号橋塔橋は18本のφ3.0mドリル杭基礎を採用した。基礎は,先のボアホールプラットフォームと後円形の二重壁鋼ジャケット(内径30.2m,外径33.2m)によって建設した。封止施工は鋼囲堰工事のキー工程であり、揚水後の堰が水頭差によって発生する巨大な圧力に耐えることができるため、封底コンクリートの厚さ設計及び灌注施工の面から封底の品質を保証する必要がある。MIDASCivilソフトウェアによって,鋼囲い堰構造の全体の有限要素モデルを造って,厚さ5.0mのC30の下のコンクリートの封止を,コンクリートの力の計算を通して,確立した。4号橋塔橋脚鋼堰の吸泥沈泥を設計高程に沈めた後、運用用水下の探平技術を用い、囲堰内の河床標高を+139.0mに高め、水下導管法、「外向内、外向内」と「外向内」を採り上げた。コンクリートは,中心から4週間までの順序で灌流した。周囲堰の揚水期間の応力と変形の監視結果は、封鎖構造の安全且つ浸透現象がないことを表明した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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吊橋,斜張橋,その他  ,  橋梁工学一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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