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J-GLOBAL ID：201802231291187401   整理番号：18A0859602

情報に基づくモバイルアプリケーションに関する継続的利用意図と意思決定に対する意図:技術的およびユーザ経験の展望【JST・京大機械翻訳】

Continuance usage intention and intention to recommend on information based mobile application: A technological and user experience perspective

著者 (4件)： Setyawan Nurlina (Faculty of Computer Science, Universitas Indonesia) ,  Shihab Muhammad Rifki (Faculty of Computer Science, Universitas Indonesia) ,  Hidayanto Achmad Nizar (Faculty of Computer Science, Universitas Indonesia) ,  Pinem Ave Adriana (Faculty of Computer Science, Universitas Indonesia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICACSIS  ページ： 184-189  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,情報ベースのモバイルアプリケーションを推薦するための継続的な利用意図と意図の先行を理解することである。基礎となる研究モデルは,技術とユーザ経験の視点から開発され,期待確認モデルと絡み合った。合計176人の回答者が本研究に参加し,それらはインドネシアにおけるそれぞれの情報ベースのモバイルアプリケーションの利用者であった。データを,WarpPLS4.0により支援された構造方程式モデリングを用いて解析した。結果は,システム品質,情報品質,知覚された有用性,知覚された楽しみ,確認,および満足度を含む,再利用と意思決定の意図に影響を及ぼす多くの因子を明らかにした。知覚された有用性と満足度は,連続使用意図に直接影響する因子であった。一方,推奨する意図は満足度に直接影響された。確認は,知覚された有用性と知覚された楽しみの両方のユーザ経験因子と満足度に影響を及ぼした。最終的に,知覚された有用性は情報品質によって影響され,知覚された楽しみはシステム品質によって影響された。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： インドネシア共和国 ,  再利用 ,  *意思決定 ,  モデル
準シソーラス用語： 情報品質 ,  システム品質 ,  構造方程式モデリング ,  *モバイルアプリケーション , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 移動通信  (ND08030H) ,  その他の情報処理  (JE15050M)

タイトルに関連する用語 (6件)： モバイルアプリケーション ,  継続 ,  意図 ,  意思決定 ,  経験 ,  展望