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J-GLOBAL ID:201802231309043576   整理番号:18A0922496

製品革新性能に対する知的財産保護機構の相補的効果【JST・京大機械翻訳】

The complementary effect of intellectual property protection mechanisms on product innovation performance
著者 (3件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 320-330  発行年: 2018年 
JST資料番号: H0512B  ISSN: 0033-6807  CODEN: RDMAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究は,企業の製品革新性能(PIP)に及ぼす異なる知的財産(IP)保護メカニズムの同時実行の影響を評価した。研究は,7つの広く使われているIP保護機構(IPPM)を2つのグループに分類した:形式的および非公式。次に,相補性をIPPMの形式的グループと非公式グループの間で試験した。結果は,複数のIPPMが同じグループから実行されたとき,相補性が存在することを示した。技術における工業的複雑さの緩和効果に関する付加的解析を通して,グループの組合せ効果の間の関係も存在するが,技術の工業的複雑さが企業のPIPに及ぼすIPPMsの組合せの影響を緩和することがわかった。これらの結果は,複数のIPPMの使用が効果的であるが,その効果は産業の技術的複雑さによって変化することを意味する。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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経営工学一般 
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