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J-GLOBAL ID：201802231350130126   整理番号：18A0442044

往復動機関の比較分析と評価と50MW熱併給発電システムに使用されるガスタービン【Powered by NICT】

Comparative analysis and evaluation of reciprocating engines and gas turbines used in cogeneration systems up to 50 MW

著者 (2件)： Padilla Adriana Santamaria (Posgrado en Energi ́a y Medio Ambiente, Universidad Auto ́noma Metropolitana-Iztapalapa, Ciudad de Me ́xico, Me ́xico) ,  Hernando Romero Paredes R. (Departamento de Ingenieria de Procesos e Hidraulica, Universidad Auto ́noma Metropolitana-Iztapalapa, Ciudad de Me ́xico, Me ́xico)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CONCAPAN XXXVll  ページ： 1-7  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文の目的は右ガスタービンまたは往復動機関を選択できることをCHPシステムの開発者のためのツールを作成することである。メーカー仕様のデータベースのセットの38種の市販タービンと44往復エンジンで行い,0.03MWから50MWの電力範囲であったパラメトリック研究。研究ブランドしたガスタービンのための日立,川崎,三菱,Rolls-Royce社,太陽タービンとSiemens。レシプロエンジンのために2gエネルギー,カミンズ,キャタピラ,General Electric,Guascorとロールスロイス。評価法は,環境温度と圧力の関数として各機関のディレーティング係数を決定するために,従来の数学的熱力学モデルから行った。コージェネレーション用Q/E比と利用可能な熱は,電力と熱的及び電気的効率の関数として調べた。シミュレーションは,商用ソフトウェア(TermoGrafとExcel)を用いて行った。負荷因子を考慮していない。ガスタービンの場合,発電は環境温度の各5°Cの海水準と1.7%以上の各500mの平均5.5%で減少することが分かった。利用可能な熱は第二近似解多項式挙動を有していた。レシプロエンジンでは,環境温度の関数としてのディレーティング係数はガスタービンの同じ挙動を示す。generateパワーは環境温度の各5°Cの海水準と0.85%以上の各500mの平均5.5%で減少した。ガスタービンのセットに対してQ/E比は,バランスのとれた消費ユーザに対応する2と5の間で変動した。レシプロエンジンセットに対してQ/E比は0.5~2.5であるが,主として電気的要求と熱のないの間であった。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 海面高度 ,  データベース ,  *タービン ,  多項式 ,  熱力学模型 ,  電力 ,  ソフトウェア ,  コジェネレーション ,  生産者 ,  *ガスタービン
準シソーラス用語： Excel ,  環境温度 ,  *コジェネレーションシステム ,  *比較分析 ,  *ピストンエンジン , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： ガスタービン  (PB02040Y) ,  内燃機関発電  (NB03050O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 往復動機関 ,  比較分析 ,  評価 ,  熱併給発電システム ,  ガスタービン