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J-GLOBAL ID：201802231394729578   整理番号：18A1669969

木造建築物の防・耐火設計の早わかり VI.防・耐火設計で知りたいQ&A ロ準耐火建築物1号の外壁を木造耐火とする場合

著者 (2件)： 安井昇 (桜設計集団一級建築士事務所) ,  木下洋介 (木下洋介構造計画)
資料名： 建築技術
号： 825  ページ： 152-153  発行年： 2018年09月17日 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・ロ準耐火建築物1号は,隣棟や室内で火災になっても,煉瓦造や鉄筋コンクリート構造の外壁が自立して,建物内外への延焼を抑制。
・ロ準耐火建築物1号,ならびに火災時に倒壊しない木造耐火構造の外壁,について概説。

シソーラス用語： *木構造 ,  建築物 ,  耐火設計 ,  *外壁 ,  火災 ,  崩壊 ,  耐火性 ,  *耐火構造 ,  接合部 ,  鋼板 ,  独立性

分類 (3件)： 火災  (RA02020B) ,  木構造  (RA04020P) ,  壁  (RB03020L)

タイトルに関連する用語 (5件)： 木造建築物 ,  耐火設計 ,  外壁 ,  木造 ,  耐火