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J-GLOBAL ID：201802231602367340   整理番号：18A0713804

EASTにおけるICRFフェライトチューナのためのPWM電源【JST・京大機械翻訳】

PWM power supply for ICRF ferrite tuner in EAST

著者 (7件)： Chen Gen (Institute of Plasma Physics, Chinese Academy of Sciences, Hefei 230031, China) ,  Mao Yuzhou (Institute of Plasma Physics, Chinese Academy of Sciences, Hefei 230031, China) ,  Zhao Yanping (Institute of Plasma Physics, Chinese Academy of Sciences, Hefei 230031, China) ,  Yuan Shuai (Institute of Plasma Physics, Chinese Academy of Sciences, Hefei 230031, China) ,  Liu Guang (Institute of Plasma Physics, Chinese Academy of Sciences, Hefei 230031, China) ,  Zhang Xinjun (Institute of Plasma Physics, Chinese Academy of Sciences, Hefei 230031, China) ,  Qing Chengming (Institute of Plasma Physics, Chinese Academy of Sciences, Hefei 230031, China)
資料名： Fusion Engineering and Design  (Fusion Engineering and Design)
巻： 129  ページ： 147-151  発行年： 2018年 
JST資料番号： T0497A  ISSN： 0920-3796  CODEN： FEDEEE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： イオンサイクロトロン共鳴周波数(ICRF)加熱はEASTに適用される従来の補助加熱法である。しかし,アンテナ負荷はICRF加熱におけるプラズマパラメータの変化により激しく振動する。しかし,高速フェライトブランチ技術(FFT)は,FFTのバイアス磁場を制御することによって,その等価電気長を調整することによって,リアルタイムインピーダンス整合を達成するために使用することができた。そこで,FFTバイアス磁場の高速で安定な変化の要求を満たすために励磁コイル電源を開発した。電力供給設計において,パルス幅変調の方法を用いて,電流の急速なリアルタイム変換を達成して,急速電力変換の必要性を満たした。PWM電源の一般設計,フロントDC電源,エネルギー貯蔵フィルタ回路,Hブリッジの定電流回路を順次紹介した。そして,実験は,制御信号によって変化するFFT励磁コイル電流に関して設定して,急速なリアルタイム電流変換を達成することができることを示した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アンテナ ,  *電流 ,  高速度 ,  電力供給 ,  インピーダンス整合 ,  直流電源 ,  周波数 ,  プラズマパラメータ ,  制御信号 ,  PWM【信号】 ,  ICRF加熱
準シソーラス用語： 励磁コイル ,  実時間 ,  バイアス磁場 ,  *ICRF , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： EAST-ICRF ,  PWM ,  インピーダンス整合 ,  迅速変換

分類 (1件)： 核融合装置  (BJ02083Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： ICRF ,  フェライト ,  チューナ ,  PWM