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J-GLOBAL ID：201802231609171806   整理番号：18A1452769

椎弓根スクリュー系後路型骨切り術による外傷性脊柱後弯症の治療効果を観察する。【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Deng Wentao (新安県中医院 外一科 河南 洛陽 471800)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 27  号： 9  ページ： 1619-1620  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】外傷性脊柱後弯症患者の術後腰椎機能(JOA)スコアと合併症発生率に及ぼす椎弓根スクリューシステムの後方骨切り術の効果を調査した。【方法】2015年3月2017年2月の新安県中病院における外傷性脊柱後弯症の93症例を,異なる群に分けた。対照群46例は前路椎体骨折復位内固定融合術を受け、研究群47例は椎弓根スクリュー系後路型骨切り術治療を行い、2群の手術時間、術中失血量を記録した。JOAスコアと術後合併症は,手術後に評価された。結果:研究グループの手術時間は対照グループより短く、術中の出血量は対照グループより低く、術後のJOA採点は対照グループより高く、合併症の発生率は対照グループより低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:椎弓根スクリュー系後路型骨切り内固定術による創傷性脊柱後弯症患者の治療は手術の時間を短縮し、術中の失血量を減少し、術後の腰椎機能を改善し、合併症を減少させる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *骨切り術 ,  患者 ,  術後合併症 ,  内固定法 ,  病院 ,  *治療法 ,  手術時間 ,  腰椎
準シソーラス用語： 固定術 ,  有意差 ,  JOAスコア ,  失血 ,  スコア ,  *脊柱後弯症 ,  *pedicle screw , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 椎弓根スクリュー ,  骨切り術 ,  外傷 ,  脊柱後弯症 ,  治療効果 ,  観察