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J-GLOBAL ID:201802231655898463   整理番号:18A2063087

高早期直腸腫瘍(T0-T1,N0病変)のためのロボット経肛門顕微手術,10症例の症例シリーズ【JST・京大機械翻訳】

Robotic transanal microsurgery for high early rectal neoplasia (T0-T1, N0 lesions), case series of 10 patients
著者 (3件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: e1956  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2613A  ISSN: 1478-5951  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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目的/BACKGROUND:2017年に,推定39910人が直腸癌の新しい診断を受ける。現在の外科的ガイドラインは,肛門縁から8cmまでの早期直腸腫瘍形成の経肛門的切除を制限する。経肛門的なロボット微小手術を用いて,直腸癌のR0切除が可能であることを報告する。方法/介入:2013年と2016年の間の早期疾患(T0-T1,N0)のためのロボット支援経肛門手術の10症例をレビューした。【結果】:すべての症例を結腸鏡検査で術前に診断し,肛門縁からの平均距離は11.1cmであった。平均手術時間は167分,平均出血量は37.5ccであった。4例は術中変換を必要とした。1つの変換は,直腸切断を修復するためにロボットの腹部アクセスを必要とした。すべての縁は組織学的に陰性で,6カ月の追跡調査は再発を示さなかった。結論/DISCUSSION:経肛門的ロボット手術は,肛門縁から遠い直腸病変に対処するための結腸直腸外科医を提供する可能性がある。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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消化器の腫よう  ,  腫ようの外科療法 

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