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J-GLOBAL ID：201802231683544069   整理番号：18A1818500

腓骨骨切り術による脛骨プラトー後外側骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Treatment of posterolateral tibial plateau fractures via the fibular osteotomy approach

著者 (7件)： Cheng Deliang (西安交通大学医学院附属紅会医院手外1科,陜西 西安710054) ,  Zhuang Yan (西安交通大学医学院附属紅会医院手外1科,陜西 西安710054) ,  Zhang Lijun (西安交通大学医学院附属紅会医院手外1科,陜西 西安710054) ,  Liu Guohui (華中科技大学同済医学院附属協和医院創傷骨科,湖北武漢,430022) ,  Wang Qiang (西安交通大学医学院附属紅会医院手外1科,陜西 西安710054) ,  Li Jiageng (西安交通大学医学院附属紅会医院手外1科,陜西 西安710054) ,  Hu Leiming (西安交通大学医学院附属紅会医院手外1科,陜西 西安710054)
資料名： Linchuang Guke Zazhi  (Linchuang Guke Zazhi)
巻： 21  号： 3  ページ： 341-343  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3337A  ISSN： 1008-0287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脛骨プラトー骨折の治療における腓骨骨切り術の治療効果を調査する。方法:腓骨骨切り術による45例の脛骨プラトー後外側SchatzkerIIV型骨折を治療した。定期的にX線撮影を行い、骨折癒合状況を評価し、合併症を記録した。最後の追跡調査では、Rasmussen放射採点基準を用いて膝関節のX線所見を評価し、Rasmussenの採点基準に従って膝関節の機能を評価した。【結果】45人の患者を935か月にわたり追跡調査した。骨折治癒時間は1018週間であった。追跡調査期間中,整復損失は見られなかった。術後1例に腓骨総神経損傷症状が出現し、脚遠端外側、足背局部に感覚減退が出現し、術後4週間に回復した。最後の追跡調査では、Rasmussen放射採点は14.018.0点であり、そのうち優35例、良10例、膝関節活動度-5°135°、膝関節機能Rasmussenスコアは2130点、その中で優38例、良7例であった。結論:腓骨骨切り術による脛骨プラトー後外側骨折の露出は十分であり、復位と固定は満足的であり、術後膝関節の安定性と機能回復は良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： Rasタンパク質 ,  追跡調査 ,  *脛骨 ,  *骨切り術 ,  癒着 ,  X線検査 ,  ラジオグラフィー ,  膝関節 ,  *腓骨 ,  患者 ,  *骨折
準シソーラス用語： スコア ,  整復術 ,  骨折治癒 ,  脛骨プラトー骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (2件)： tibial plateau fractures ,  fibula osteotomy

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 腓骨 ,  骨切り術 ,  脛骨 ,  骨折 ,  治療