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J-GLOBAL ID:201802231733113330   整理番号:18A0883909

内視鏡粘膜下剥離術による結直腸粘膜下腫瘍の治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

Efficacy and safety of endoscopic submucosal dissection for colorectal submucosal tumors
著者 (8件):
資料名:
巻: 34  号: 10  ページ: 723-727  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3832A  ISSN: 1007-5232  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】結腸直腸粘膜下腫瘍(SMTs)の治療における内視鏡粘膜下剥離(ESD)の安全性と有効性を調査する。【方法】2008年1月2014年6月に,Fudan大学の中山病院でESDを受けた412例の結腸直腸SMTs患者の臨床病理データの内視鏡的特徴および治療状況を遡及的に分析した。結果:358例(86.9%)は完全切除し、13例(3.2%)は出血、穿孔合併症が現れた。多変量解析は,結腸(OR=0.460,95%CI:0.2320.911,P=0.014)および内視鏡医師(OR=0.421,95%CI:0.2110.837,P=0.026)が,結腸直腸(OR=0.253,95%CI:0.0670.957,P=0.043)および固有筋層(OR=5.459,95%CI:1.16225.638,P=0.032)および内視鏡医師のESDの操作量(OR=0.198,95%CI:0.0580.674,P=0.010)の独立危険因子であったことを示した。・・・。・・・.(OR=0.421,95%CI:0.0580.674,P=0.010)。.結腸直腸(OR=0.253,95%CI:0.0670.957,95%CI:0.0580.674,P=0.010)は,結腸直腸のSMTsESDの合併症の独立危険因子であった。・・・(OR=0.253,95%CI:0.0670.957,P=0.05CI:0.0580.674,P=0.010)。結論:ESDは安全かつ有効に結腸直腸SMTsを切除できるが、腫瘍位置及び内視鏡医師のESD操作経験は完全切除及び合併症の発生に明らかな影響を与える。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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消化器の腫よう  ,  腫ようの外科療法 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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