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J-GLOBAL ID：201802231788384258   整理番号：18A0236987

イングランド北部における以下または500Gに等しい出生体重児の転帰:15年間の経験【Powered by NICT】

Outcomes of infants with a birthweight less than or equal to 500 g in Northern England: 15 years experience

著者 (5件)： Gillone Jenna (Newcastle Neonatal Service, Royal Victoria Infirmary, Newcastle Upon Tyne, UK) ,  Banait Nishant (Newcastle Neonatal Service, Royal Victoria Infirmary, Newcastle Upon Tyne, UK) ,  Miller Nicola (Public Health England, Newcastle Upon Tyne, UK) ,  Ward Platt Martin (Newcastle Neonatal Service, Royal Victoria Infirmary, Newcastle Upon Tyne, UK) ,  Harigopal Sundeep (Newcastle Neonatal Service, Royal Victoria Infirmary, Newcastle Upon Tyne, UK)
資料名： Acta Paediatrica  (Acta Paediatrica)
巻： 107  号： 2  ページ： 223-226  発行年： 2018年 
JST資料番号： A1400A  ISSN： 0803-5253  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： AIM:15年間の北部新生児ネットワークにおける500g以下で出生した児の死亡率と短期新生児罹患率を評価することを目的とした。【方法】地域データベースを用いて,≧妊娠22週と≦500g全生産児児,1998~2012年の北東イングランドと北Cumbriaにおけるを同定した。1年への主要な新生児罹患率と生存率を定量化した。【結果】 104生き児≧妊娠22週と≦500g(出生有病率0.22/1000)の49は集中治療のために入院したを同定した。全体として1年生存率は11%であったが,集中治療を受けている患者のための生存率は22%であった。生存者における短期新生児罹患率を有意であった,未熟児と慢性肺疾患の特に網膜症。このコホートにおける重量500g以下出生児の【結論】生存は,新生児医療における進歩にもかかわらず不良のままであり,生存者におけるかなりの短期新生児罹患率であった。これは態度と蘇生と集中治療に対してむしろ保守的なアプローチ,およびこれらの小さな乳児の固有の性質によるものであろう。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 生存率 ,  罹患率 ,  ネットワーク ,  死亡率 ,  妊娠 ,  データベース ,  低出生体重児 ,  患者 ,  新生児 ,  *イングランド ,  入院 ,  乳児
準シソーラス用語： 集中治療 ,  *出生 ,  新生児罹患率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 500G ,  低出生体重 ,  転帰 ,  早産

分類 (1件)： 婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W)

タイトルに関連する用語 (4件)： イングランド ,  出生体重 ,  転帰 ,  経験