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J-GLOBAL ID：201802231794597829   整理番号：18A0556755

敗血症性心筋症の病態形成機構の解明と新たな治療への応用

Septic cardiomyopathy: pathophysiology and potential new therapeutic approaches

著者 (5件)： 鈴木登紀子 (富山大学大学院 医学薬学研究部(医学)分子医科薬理学講座) ,  酒井麻里 (富山大学大学院 医学薬学研究部(医学)分子医科薬理学講座) ,  山下重幸 (富山大学大学院 医学薬学研究部(医学)分子医科薬理学講座) ,  冨田賢吾 (富山大学大学院 医学薬学研究部(医学)分子医科薬理学講座) ,  服部裕一 (富山大学大学院 医学薬学研究部(医学)分子医科薬理学講座)
資料名： 日本薬理学雑誌  (日本薬理学会西南部会抄録)
巻： 151  号： 3  ページ： 111-116(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： G0740A  ISSN： 0015-5691  CODEN： NYKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 敗血症は,高齢者人口の増加,悪性腫瘍や移植時の化学療法などに...

シソーラス用語： *心筋症 ,...
準シソーラス用語： 病態形成機構 ,...

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著者キーワード (5件)： 敗血症 ,  心機能障害 ,  ドブタミン ,  ミルリノン ,  レボシメンダン

分類 (2件)： 循環系の臨床医学一般  (GJ01030V) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

物質索引 (3件)： ドブタミン ,  ミルリノン ,  レボシメンダン

引用文献 (55件)：

• 1) Calvin JE, et al. Chest. 1981;80:579-586.
• 2) Parker MM, et al. Ann Intern Med. 1984;100:483-490.
• 3) Poelaert J, et al. Intensive Care Med. 1997;23:553-560.
• 4) Charpentier J, et al. Crit Care Med. 2004;32:660-665.
• 5) Morelli A, et al. Intensive Care Med. 2005;31:638-644.

タイトルに関連する用語 (4件)： 敗血症性心筋症 ,  病態形成 ,  治療 ,  応用