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J-GLOBAL ID:201802231809192530   整理番号:18A0150442

コンカナバリンAと細菌レクチンFimHへの種々の配位子間間隔とリンカー官能基結合を持つ線形精密Glycomacromolecules【Powered by NICT】

Linear Precision Glycomacromolecules with Varying Interligand Spacing and Linker Functionalities Binding to Concanavalin A and the Bacterial Lectin FimH
著者 (11件):
資料名:
巻: 17  号: 12  ページ: ROMBUNNO.201700198  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1282A  ISSN: 1616-5187  CODEN: MBAIBU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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一連精度glycomacromoleculesは配位子間間隔の制御された変化と炭水化物配位子の全体数を可能にする以前に確立された固相合成で調製した。添加は,これも異なるリンカーは炭水化物配位子と高分子足場の間に設置した。これらglycomacromoleculesのレクチン結合挙動は,その二量体と四量体型におけるレクチンコンカナバリンA(ConA)を用いた等温滴定熱量測定(ITC)とkinITC実験で評価した。結果は,立体的と統計的効果の両方が精度glycomacromoleculesのレクチン結合に影響を与えることを示した。さらに,ITCの結果はConAに対して最高の親和性はエチルフェニルリンカー,細菌レクチンFimHとの以前の知見を平行を達成できることを示した。このようにして,glycomacromolecule構造の最初のセットは,細菌接着阻害研究の試験のために選択した。ここでの知見は,それぞれglycomacromoleculeの非結合部分の立体拘束により主に影響された一糖結合モードを示した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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微生物,組織・細胞培養による物質生産一般  ,  酵素の応用関連  ,  共重合 

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