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J-GLOBAL ID:201802231911197038   整理番号:18A0621144

タイプIII分泌系の理論的根拠の再設計:治療ペイロードのin vivo送達のための非病原性大腸菌の開発に向けて【Powered by NICT】

Rationale redesign of type III secretion systems: toward the development of non-pathogenic E. coli for in vivo delivery of therapeutic payloads
著者 (4件):
資料名:
巻: 41  ページ: 1-7  発行年: 2018年 
JST資料番号: A1119A  ISSN: 1369-5274  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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哺乳類宿主細胞のサイトゾルに直接蛋白質を注入する細菌利用こと界の異なる微生物間分泌系は,多くのグラム陰性細菌性病原体の病原性において重要な役割を果たしている。現在の努力は新規治療薬としてのこれらの機器の再利用が進行中であるIII型分泌はDNAのためのベクターとしてのワクチン開発とIV型分泌系のための異種抗原を含む治療的価値の蛋白質の送達のためのベクターとしてのシステム。初期研究を減衰または複製不能病原体の使用に焦点を当てたが,プログラム可能なIII型分泌系をコードする非病原性大腸菌の最近の開発は,ペイロード治療のin vivo指向性送達のための可能性を拡大する。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (4件):
分類
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微生物感染の生理と病原性  ,  遺伝子発現  ,  微生物の生化学  ,  細胞生理一般 

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