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J-GLOBAL ID：201802231929440704   整理番号：18A1819772

LEEP配合化湿清毒法による重度子宮頸糜爛治療の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical study on Huashi Qingdu therapy in the treatment of postoperative complications after LEEP surgery

著者 (4件)： You Ruihong (河北省石家庄市中医院,河北 石家庄,050051) ,  Bai Jie (河北省石家庄市中医院,河北 石家庄,050051) ,  Su Jian (河北省石家庄市中医院,河北 石家庄,050051) ,  Tian Lijun (河北省石家庄市中医院,河北 石家庄,050051)
資料名： Xiandai Zhong Xiyi Jiehe Zazhi  (Xiandai Zhong Xiyi Jiehe Zazhi)
巻： 27  号： 11  ページ： 1161-1163,1216  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3671A  ISSN： 1008-8849  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:利普刀(LEEP)と田淑霄教授化湿清毒法による重症子宮頸糜爛治療の臨床治療効果を検討する。方法:100例の重度子宮頸糜爛患者を無作為的に治療組、対照組各50例に分け、2組にLEEP手術治療を行い、治療組LEEP術後の健脾益気、化湿清毒漢方薬2週間、治療前及び治療後8週間に2組の患者のTCM症候群積分を記録した。子宮頸創面癒合時間、膣出血時間、排液時間及び糜爛面回復状況を比較する。結果:術後8週間、2組の子宮頸創面はすべて癒合し、子宮頸表面は滑らかであった。治療群の子宮頸創傷治癒時間、膣分泌物持続時間、膣出血時間はいずれも対照群より顕著に短縮した(P<0.05)。治療後2群のTCM症候群スコアは治療前より顕著に低下し(P<0.05)、治療群は明らかに対照群より低かった(P<0.05)。治療群におけるTCM症候群の治療効果は,対照群(P<0.05)のものよりかなり良かった。結論:田淑霄教授化湿清毒法とLEEPの併用による重度子宮頸糜爛の治療効果は顕著であり、患者の臨床症状を明らかに軽減でき、中西医結合治療の優位性を充分に表した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 漢方製剤 ,  創傷治癒 ,  *治療法 ,  継続時間 ,  患者 ,  癒着 ,  *びらん ,  排水
準シソーラス用語： 臨床症状 ,  対照群 ,  膣出血 ,  臨床効果 ,  重症 ,  臨床研究 ,  *子宮頚 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： TIAN Shuxiao ,  Huashi Qingdu therapy ,  LEEP ,  severe cervical erosion

分類 (2件)： 女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (8件)： LEEP ,  配合 ,  毒 ,  子宮頸 ,  糜爛 ,  治療 ,  臨床 ,  研究