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J-GLOBAL ID:201802232028679733   整理番号:18A1935178

LaAlO_3:Mn4+,R(R=Na+,Ca2+,Sr2+,Ba2+)セラミックにおける熱ルミネセンスと近赤外持続ルミネセンス【JST・京大機械翻訳】

Thermoluminescence and near-infrared persistent luminescence in LaAlO3:Mn4+,R (R= Na+, Ca2+, Sr2+, Ba2+) ceramics
著者 (3件):
資料名:
巻: 44  号: 17  ページ: 21613-21620  発行年: 2018年 
JST資料番号: H0705A  ISSN: 0272-8842  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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Mn4+活性化LaAlO3(LAO)とLAO:Mn4+,R(R=Na+,Ca2+,Sr2+,Ba2+)セラミックの近赤外(NIR)持続ルミネセンスと熱ルミネセンスを調べた。335nm励起光による照射後に,Mn4+ドーパントにより650nmから750nmまでの波長領域で深い赤色およびNIR持続性ルミネセンスが得られた。これはin vivoイメージングのための生体組織透明窓内によくある。残光は,LAOホストにおけるMn4+誘起トラップの存在に起因する。一連の熱ルミネセンス測定を行うことにより,広い範囲のトラップの形成が同定され,0°Cと114°Cに中心がある2つの主ピークがあった。Na+,Ca2+,Sr2+またはBa2+イオンを共ドーパントとして添加し,トラップ準位の位置とエネルギーを最適化し,NIR持続性ルミネセンスを改善した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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無機化合物のルミネセンス 
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