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J-GLOBAL ID：201802232053464006   整理番号：18A1148937

低エネルギー消費のためのIEEE802.15.4を用いたIEEE802.11ウェークアップ制御法の提案【JST・京大機械翻訳】

Proposal of IEEE 802.11 wake-up control method using IEEE 802.15.4 for low energy consumption

著者 (3件)： Kobayashi Hideyuki (General Engineering, National Institute of Technology, Sendai, Sendai, Japan) ,  Izumi Satoru (Graduate School of Information Sciences, Tohoku University, Sendai, Japan) ,  Takahashi Kaoru (National Institute of Technology, Ariake Oomuta, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICBIR  ページ： 17-20  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最近,インターネット(IoT)のインターネットは,低価格センサの販売や無線技術の改善により,実際の環境を適用することになっている。IEEE802.11は無線LAN用に定式化されている。それらはデータの大きいサイズを送ることができる。しかしながら,標準は,高スループットを使用するためにエネルギー消費を増加させる問題を持っている。一方,IEEE802.15.4は低エネルギー消費と低コストのために定式化されている。標準は主に無線センサネットワーク(WSN)に焦点を合わせた。標準は小さなデータを伝送するのに適している。本論文では,IEEE802.11デバイスの低エネルギー消費のためにIEEE802.15.4データ転送を用いてIEEE802.11デバイスを構成する方法を提案した。本論文では,エネルギー消費を低減するために,データサイズにより無線基準を選択する方法を提案した。データの大きいサイズを送ると,この方法はIEEE802.11を選択する。一方,データの小さいサイズを送ると,IEEE802.15.4が選択される。実際の機械実験結果に基づいて,40Kbyteと50Kbyteにおいて,破壊点があることを確認した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： インターネット ,  定式化 ,  センサネットワーク ,  センサ ,  無線LAN ,  制御方式 ,  *エネルギー消費 ,  データ転送 ,  無線センサネットワーク ,  低価格 ,  モノのインターネット ,  *低エネルギー
準シソーラス用語： ハイスループット ,  ワイヤレス ,  *IEEE 802 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 計算機網  (JC03000K) ,  無線通信一般  (ND08010L)

タイトルに関連する用語 (5件)： エネルギー消費 ,  IEEE802 ,  ウェーク ,  制御法 ,  提案