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J-GLOBAL ID:201802232060877557   整理番号:18A1646825

高温を受けるガラスFRP棒の残留挙動【JST・京大機械翻訳】

Residual behaviour of glass FRP bars subjected to high temperatures
著者 (4件):
資料名:
巻: 203  ページ: 886-893  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0145B  ISSN: 0263-8223  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ガラス繊維強化ポリマ(GFRP)バーの採用は,通常の鋼補強材の代替として,主に耐久性性能のために,異なる構造応用のための興味ある解決策になっている。高温暴露後のGFRP補強材の挙動は,火災を受ける可能性のあるコンクリート構造における応用にとって非常に重要である。従って,本研究の目的は,100~700°Cの範囲の異なる温度処理を受けたGFRP棒の残留挙動の実験的評価である。特に,公称直径14mmのE-CRガラスFRP棒の引張試験を,高温暴露後の材料残留特性の劣化を特性化するために,電気マッフルでの熱処理後に実施した。Young率と引張強度減衰を記録した。実験結果を,トンネルセグメントライニングとしての実用的構造応用に関して議論した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
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コンクリート構造 
タイトルに関連する用語 (5件):
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