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J-GLOBAL ID:201802232141572526   整理番号:18A1810114

改良差分スキームを用いたバルクSOAターボスイッチMach-Zehnder干渉計を用いた640Gbit/s OTDM信号の全光デマルチプレクシング【JST・京大機械翻訳】

All-Optical Demultiplexing of a 640 Gbit/s OTDM Signal Using Bulk SOA Turbo-Switched Mach-Zehnder Interferometer with Improved Differential Scheme
著者 (3件):
資料名:
巻: 2018  号: ICTON  ページ: 1-4  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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640Gb/s OTDM信号の全光デ多重クシングを数値的に実証した。提案したアーキテクチャは,非線形素子としてバルク半導体光増幅器(SOA)に依存するMach-Zehnder干渉計(MZI)に基づいている。アクティブ干渉配置の回復動力学を加速するためにターボスイッチ構造を採用した。さらに,従来の微分方式の改良版を用いた。この新しい技術により,効果的なスイッチングウィンドウを設定するだけでなく,データストリームとの正確な同期によりその大部分を作ることができる。これは,可変光減衰器(VOA)と余分な遅延要素を従来の差動方式構成に追加することにより達成できる。さらに,この能動干渉素子の増幅特性の結果として,多重信号は光学利得を経験する。提案した構造をシミュレーションし,OTDM信号当たりのチャネルの異なる組合せを分離し,一方,640Gb/sの多重化データ速度を維持した。全ての場合において,チャネル数に関係なく,誤りのない動作が達成された(BER<1.0,10~13)。ここで示したように,SOAに基づく高速全光フォトニック回路の開発は,非線形処理素子としての可能性を確認した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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