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J-GLOBAL ID:201802232200903958   整理番号:18A2032438

スラブ法による比例形状発展下の金属ワイヤの端部を形成するためのダイレス引抜の解析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of Dieless Drawing to Form the End of Metal Wires under Proportional Shape Evolution with Slab Method
著者 (3件):
資料名:
巻: 920  ページ: 155-160  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0716B  ISSN: 0255-5476  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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本研究は,スラブ法を用いて,ワイヤ端部が比例変形を受けるということにより,ダイレス引抜金属ワイヤ部品のプロセスに対する温度分布とその進展を解くモデルを作成するための目標を設定することを目的としている。直径5mmのSUS304ステンレスワイヤを用いた結果は,最も高い温度がプロセス開始時に対称面上に位置し,そのためくびれが起こり,最後に端が形成されることを示した。結果として,本研究によって提案した方法は実行可能である。さらに,金属ワイヤ端部の所定の最終形状に対して,異なる温度分布と異なる温度境界条件を設定することによってその進化を得る多くの可能性がある。境界温度セットが高ければ高いほど,温度分布はより高くなるが,引抜力はより低くなる。Copyright 2018 Trans Tech Publications Ltd. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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