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J-GLOBAL ID：201802232209315658   整理番号：18A2092836

現場で知識を融合してつくり込む構造設計 I.現場で知識を融合してつくり込む構造設計

著者 (1件)： 腰原幹雄 (東大 生産技研)
資料名： 建築技術
号： 827  ページ： 70-74  発行年： 2018年11月17日 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・かつては設計者だけでなく,現場で新たに建設に参加する施工者,製造者とともに,よりよい建築を目指して現場で議論,改良を実施。
・現場で改良や改善ができない現在,構造設計段階で建築物にふさわしい施工方法,製造方法の情報を入手して,構造設計の精度を向上させるための方法を考察。
・建設産業における仕事の流れ,技術の細分化,現場知識の融合・設計への活用,新しい技術と普及,について概説。

シソーラス用語： *構造設計 ,  精度 ,  建築物 ,  建築設計 ,  分割 ,  発注 ,  建築工事 ,  生産者 ,  融合 ,  工事現場
準シソーラス用語： 細分化 ,  製造者 ,  情報融合 ,  建設現場

分類 (1件)： 構造設計一般  (RA04010E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 現場 ,  知識 ,  融合 ,  構造設計