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J-GLOBAL ID:201802232241599078   整理番号:18A0754962

アミノ酸N-カルボキシ無水物の光誘起表面重合によるポリペプチド高分子ブラシ【JST・京大機械翻訳】

Polypeptide Polymer Brushes by Light-Induced Surface Polymerization of Amino Acid N-Carboxyanhydrides
著者 (7件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: e1700743  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0314B  ISSN: 1022-1336  CODEN: MRCOE3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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シリコンウエハを光アミン発生器4,5-ジメトキシ-2-ニトロベンジル3-(トリエトキシシリル)プロピルカルバメートで修飾した。ベンジル-L-グルタミン酸N-カルボキシ無水物の存在下でのUV照射を行い,表面結合第一アミンの放出をもたらし,それらを実行可能なN-カルボキシ無水物(NCA)重合開始剤とした。成功したポリペプチドのグラフト化は,水接触角測定と偏光解析により確認され,約3nmのポリ(ベンジル-L-グルタミン酸)(PBLG)層を明らかにした。X線光電子分光法はグラフト化PBLG中のアミド基の存在を確認したが,飛行時間二次イオン質量分析は表面上のPBLGの存在に対する付加的証拠を提供した。負の対照試料の評価は,成功したUV表面グラフト化を確認した。従って,このアプローチは,シリコン表面の光曝露指向性ポリペプチド機能化のための実行可能な一般的方法として確立された。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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共重合 

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