文献
J-GLOBAL ID:201802232249760039   整理番号:18A1580336

SLE患者の血清EBウイルス誘導遺伝子2とコレステロール25α7ヒドロキシラーゼCYP7B1レベルの変化及び臨床意義【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件):
資料名:
巻: 57  号:ページ: 94-95  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3661A  ISSN: 1002-266X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
【目的】全身性エリテマトーデス(SLE)の発生および進行におけるEBI2およびコレステロール25α7ヒドロキシラーゼCYP7B1の役割を調査する。方法:SLE患者20例(観察グループ)、健康診断健康者20例(対照グループ)、ELISA法を用いて、2グループの血清EBI2とコレステロール25α7ヒドロキシラーゼCYP7B1レベルを測定した。SLE疾病活動指数(SLEDAI)の採点により、観察組のSLEDAI<10分者と≧10分者の血清EBI2とコレステロール25α7ヒドロキシラーゼCYP7B1レベルを比較する。結果:観察群の血清EBI2とコレステロール25α7ヒドロキシラーゼCYP7B1レベルはそれぞれ(2.82±0.60)×10-1、(158.8±22.62)×10-1ng/mLであり、いずれも対照群の(1.89±0.)より高かった。68)×10-1,(89.92±23.78)×10-1ng/mL(P<0.01)であった。観察群SLEDAI≧10点13例、SLEDAI<10点7例;SLEDAI≧10患者の血清EBI2とコレステロール25α7ヒドロキシラーゼCYP7B1レベルは,それぞれ(3.26±0.35)×10-1と(183.78±17.41)×10-1ng/mLであった。SLEDAI<10の患者(2.20±0.25)×10-1と(130.57±16.19)×10-1ng/mLより高かった(P<0.01)。結論:SLE患者の血清EBI2及びコレステロール25α7ヒドロキシラーゼCYP7B1は平均的に上昇し、両者がSLEの発生、発展に関与している可能性がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  ,  遺伝子発現 

前のページに戻る