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J-GLOBAL ID：201802232285557316   整理番号：18A0489771

guzzlerの探索:スタブを用いたアーキテクチャに基づくエネルギープロファイリング【Powered by NICT】

The hunt for the guzzler: Architecture-based energy profiling using stubs

著者 (8件)： Jagroep Erik (Department of Information and Computing Science, Utrecht University, P.O. Box 80.089, Utrecht, TB 3508, The Netherlands) ,  Jagroep Erik (Centric Netherlands B.V., P.O. Box 338, Gouda, AH 2800, The Netherlands) ,  van der Ent Arjan (Centric Netherlands B.V., P.O. Box 338, Gouda, AH 2800, The Netherlands) ,  van der Werf Jan Martijn E.M. (Department of Information and Computing Science, Utrecht University, P.O. Box 80.089, Utrecht, TB 3508, The Netherlands) ,  Hage Jurriaan (Department of Information and Computing Science, Utrecht University, P.O. Box 80.089, Utrecht, TB 3508, The Netherlands) ,  Blom Leen (Centric Netherlands B.V., P.O. Box 338, Gouda, AH 2800, The Netherlands) ,  van Vliet Rob (Centric Netherlands B.V., P.O. Box 338, Gouda, AH 2800, The Netherlands) ,  Brinkkemper Sjaak (Department of Information and Computing Science, Utrecht University, P.O. Box 80.089, Utrecht, TB 3508, The Netherlands)
資料名： Information and Software Technology  (Information and Software Technology)
巻： 95  ページ： 165-176  発行年： 2018年 
JST資料番号： B0445B  ISSN： 0950-5849  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ソフトウェア生産組織はそのソースコードとソフトウェアアーキテクチャを経由してそのソフトウェア製品のエネルギー衝撃に対処する能力を持っている。それにもかかわらず,焦点は,しばしばハードウェア,エネルギー効率的なICTソリューションに向けたソフトウェアの寄与を制限するに残った。法は,それらのソフトウェア製品の異なる成分のエネルギー消費に関するソフトウェア建築家情報を提供するために存在しない。本論文の目的は,ソフトウェアのこの定性的アスペクトの制御におけるソフトウェア生産組織をもたらすことである。目的を達成するために,著者らはエネルギー問題に関連したソフトウェアスタブの使用を通したソフトウェア単位の影響を系統的に調べるために,StEP法を開発した。提案した方法を評価するために,市販ソフトウェア製品の三つの異なるバージョンを含む実験を行った。実験では,ソフトウェア製品の二つのバージョンを関係者の関心に応じてスタブとテストケースに応じて強調したが,エネルギー消費測定を行った。法は実験のためのガイダンスを提供し,全ての活動は将来の目的のために記録した。バージョンを横切るエネルギー消費差を比較製品のコア機能に関連したエネルギー消費を明らかにした。エネルギープロファイルを用いて,利害関係者が主要なエネルギー消費要素を同定し,影響を最大化するためのソフトウェア工学努力に優先順位をつけることができた。StEP法を導入し,工業的設定におけるその適用性を実証した。法はエネルギーホットスポットを同定し,それによって制御の利害関係者はソフトウェア製品の持続可能性で改良された。有望な結果にもかかわらず,その方法を改善するためのさらなる注意が必要であることを同定したいくつかの問題。例えば,決定し,おそらく自動的に作成し,stubsソフトウェア運転データの研究を推奨した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： ソフトウェア工学 ,  *計算機アーキテクチャ ,  衝撃 ,  ソフトウェア商品 ,  ソフトウェア ,  建築家 ,  エネルギー消費 ,  ハードウェア ,  適応性 ,  エネルギー効率
準シソーラス用語： 持続可能性 ,  利害関係者 ,  テストケース ,  ソフトウェアアーキテクチャ ,  ソースコード , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： ソフトウェアアーキテクチャ ,  エネルギー消費 ,  持続可能性 ,  ソフトウェアスタブ ,  エネルギープロファイリング

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 探索 ,  スタブ ,  アーキテクチャ ,  エネルギー ,  プロファイリング