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J-GLOBAL ID：201802232308151601   整理番号：18A1375141

チームサージャリーにおける形成外科の貢献に関する10年間の検討

A 10-year Analysis of the Contribution of Plastic Surgeons to Team Surgery

著者 (11件)： 石川耕資 (北大 大学院医学研究院・医学院 形成外科) ,  古川洋志 (北大 大学院医学研究院・医学院 形成外科) ,  小山明彦 (福島県医大 医 形成外科学分野) ,  舟山恵美 (北大 大学院医学研究院・医学院 形成外科) ,  林利彦 (北大 大学院医学研究院・医学院 形成外科) ,  林利彦 (北大 大学院歯学研究院・歯学院 口腔顎顔面外科) ,  村尾尚規 (北大 大学院医学研究院・医学院 形成外科) ,  大澤昌之 (北大 大学院医学研究院・医学院 形成外科) ,  前田拓 (北大 大学院医学研究院・医学院 形成外科) ,  関堂充 (筑波大 医学医療系 形成外科) ,  山本有平 (北大 大学院医学研究院・医学院 形成外科)
資料名： 日本形成外科学会会誌  (Journal of Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery)
巻： 38  号： 6  ページ： 277-282  発行年： 2018年06月20日 
JST資料番号： Z0261B  ISSN： 0389-4703  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 序論:チームサージャリーにおける形成外科の貢献度は明らかにな...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *チームサージャリー ,...

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分類 (2件)： 医療制度  (GB04020H) ,  臨床外科学一般  (GC07013T)

引用文献 (18件)：

• 古川洋志, 山本有平, 吉田哲憲, ほか : マイクロサージャリーを用いた他科共同再建227例の検討. 形成外科, 37 : 1373~1378, 1994.
• 関堂 充, 古川洋志, 小山明彦, ほか : チームサージャリーにおける形成外科の貢献-保険点数, 手術時間の観点から-. 日形会誌, 28 : 690~694, 2008.
• 関堂 充, 古川洋志, 佐々木了, ほか : チームサージャリーにおけるマイクロサージャリーの貢献-保険点数, 術者, 手術時間の観点から-. 日本マイクロ会誌, 21 : 424~429, 2008.
• 杉本恵申編 : 診療点数早見表 2006年4月版 [医科]. 381~455, 医学通信社, 東京, 2006.
• 杉本恵申編 : 診療点数早見表 2008年4月版 [医科]. 425~505, 医学通信社, 東京, 2008.

タイトルに関連する用語 (1件)： 形成外科