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J-GLOBAL ID：201802232332468519   整理番号：18A2133352

うつ病治療ガイドラインと今後の方向性 うつ病治療ガイドライン作成と「治療計画の策定」

著者 (3件)： 小笠原一能 (名古屋大 医 病院 医学研究・臨床倫理推進室) ,  小笠原一能 (名古屋大 大学院医学系研究科 精神医学分野) ,  尾崎紀夫 (名古屋大 大学院医学系研究科 精神医学分野)
資料名： 最新精神医学  (Japanese Journal of Psychiatry)
巻： 23  号： 6  ページ： 475-482  発行年： 2018年11月25日 
JST資料番号： L3199A  ISSN： 1342-4300  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・エビデンスに基づく医療(EBM)の基本理念から「日本うつ病...

シソーラス用語： *うつ病 ,...
準シソーラス用語： クリニカルクエスチョン ,...

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分類 (1件)： 精神科の臨床医学一般  (GR01030T)

引用文献 (16件)：

• Sackett DL, Rosenberg WM, Gray JA, et al: Evidence based medicine: what it is and what it isn't. BMJ 312: 71-2, 1996.
• Sackett DL, Richardson WS, Rosenberg W, et al: Evidence-based Medicine (久繁哲徳監訳 『根拠に基づく医療-EBMの実践と教育の方法-』 p6-17, オーシーシー・ジャパン, 1999, 東京) Churchill Livingstone, a division of Harcourt Brace and Company Limited, 1997.
• 古川壽亮: エビデンス精神医療-EBPの基礎から臨床まで. 医学書院, 東京, 2000.
• Haynes RB, Sackett DL, Gray JM, et al: Transferring evidence from research into practice: 1. The role of clinical care. ACP J Club 125: A14-6, 1996.
• 気分障害の治療ガイドライン作成委員会 日本うつ病学会: 日本うつ病学会治療ガイドライン II. うつ病(DSM-5)/大うつ病性障害 2016, 日本うつ病学会, 2016.

タイトルに関連する用語 (4件)： うつ病 ,  治療ガイドライン ,  方向性 ,  治療計画