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J-GLOBAL ID：201802232354903739   整理番号：18A1215679

ラミー粉が肉ウサギの成長性能,屠殺性能及びウサギ肉の化学成分に及ぼす影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (10件)： Tang Li (四川省畜牧科学研究院,動物遺伝育種四川省重点実験室,四川成都 610066) ,  Guo Zhiqiang (四川省畜牧科学研究院,動物遺伝育種四川省重点実験室,四川成都 610066) ,  Kuang Liangde (四川省畜牧科学研究院,動物遺伝育種四川省重点実験室,四川成都 610066) ,  Xie Xiaohong (四川省畜牧科学研究院,動物遺伝育種四川省重点実験室,四川成都 610066) ,  Lei Min (四川省畜牧科学研究院,動物遺伝育種四川省重点実験室,四川成都 610066) ,  Zhang Xiangyu (四川省畜牧科学研究院,動物遺伝育種四川省重点実験室,四川成都 610066) ,  Li Congyan (四川省畜牧科学研究院,動物遺伝育種四川省重点実験室,四川成都 610066) ,  Zhang Cuixia (四川省畜牧科学研究院,動物遺伝育種四川省重点実験室,四川成都 610066) ,  Zheng Jie (四川省畜牧科学研究院,動物遺伝育種四川省重点実験室,四川成都 610066) ,  Yang Chao (四川省畜牧科学研究院,動物遺伝育種四川省重点実験室,四川成都 610066)
資料名： Zhongguo Xumu Zazhi  (Zhongguo Xumu Zazhi)
巻： 54  号： 2  ページ： 69-72  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3673A  ISSN： 0258-7033  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本研究では、肉ウサギ飼料に異なるレベルのラミー粉を添加することにより、その生長性能、屠殺性能及びウサギ肉の化学成分に対する影響を研究し、ラミー粉の適切な添加量を確定する。240匹の離乳ニュージーランドウサギをランダムに4つの処理に分け、各処理の5つの重複、各反復12匹、対照群の飼料にラミー粉を添加しない。その結果;対照群と5%ラミー粉群と比べ、10%ラミー粉群の日増重、採食量、消耗飼料の増重比、屠殺前の生体重、全正味の重量、半正味の重量、全浄化率及び半浄化率には、有意差が認められなかった(P>0.05)。05);他の3群と比較して,15%ラミー粉の添加は,毎日の体重増加,死前の生体重,全正味の重量,半正味の重量,全クリアランス率,および半浄化率を有意に減少させた(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 離乳 ,  クリアランス ,  *屠殺 ,  *粉体 ,  体重増加
準シソーラス用語： クリアランス率 ,  有意差 ,  生体重 ,  食事摂取量 ,  化学成分 ,  *兎肉 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生肉の品質と処理  (FJ12032O) ,  家畜の飼養一般  (FD02010N)

タイトルに関連する用語 (7件)： ラミー ,  肉 ,  ウサギ ,  成長 ,  屠殺 ,  ウサギ肉 ,  化学成分