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J-GLOBAL ID：201802232397574505   整理番号：18A1661789

後路手術内固定による脊柱骨折治療の臨床治療効果の検討【JST・京大機械翻訳】

Study on Clinical Curative Effect of Posterior Approach Internal Fixation in Treatment of Patients with Spine Fracture

著者 (4件)： Xue Guibin (江蘇省淮安市漣水県人民医院骨外科,江蘇淮安,223400) ,  Xu Hongjun (江蘇省淮安市漣水県人民医院骨外科,江蘇淮安,223400) ,  Zhao Guodong (江蘇省淮安市漣水県人民医院骨外科,江蘇淮安,223400) ,  Ye Qing (江蘇省淮安市漣水県人民医院骨外科,江蘇淮安,223400)
資料名： Zhongwai Yiliao  (Zhongwai Yiliao)
巻： 36  号： 31  ページ： 71-72,75  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3969A  ISSN： 1674-0742  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:後路手術内固定による脊柱骨折治療の臨床治療効果を分析する。方法:2010年1月2016年12月に治療した103例の脊柱骨折患者をランダムに2群に分け、対照群51例と観察群52例に分けた。対照群の伝統外側骨融合術、観察群に後路手術内固定術を行い、両群患者の治療効果を比較した。結果:観察群患者の有効率は92.31%であり、対照群の70.59%より明らかに高かった(P<0.05)。観察群患者の損傷前、後縁の高さはそれぞれ(93.03±2.81)%、(95.83±4.38)%であり、Cobb角は(7.39±1.29)°であった。観察群患者のVAS採点は(1.02±0.98)点が対照群(3.29±1.82)点より明らかに低かった(P<0.05)。結論:脊柱骨折の後路手術内固定治療は、患者の傷椎前、後縁の高度増加比を向上でき、Cobb角度を明らかに改善でき、臨床の参考になる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  *内固定法 ,  *脊柱 ,  *骨折 ,  患者
準シソーラス用語： Cobb角 ,  有効率 ,  固定術 ,  対照群 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 手術 ,  内固定 ,  脊柱 ,  骨折 ,  治療 ,  臨床 ,  治療効果