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J-GLOBAL ID:201802232460152635   整理番号:18A0828108

軟弱地盤における大口径低変位施工技術エポコラムPls工法の開発

著者 (3件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 090-093  発行年: 2018年05月15日 
JST資料番号: S0884A  ISSN: 0285-5356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・複合相対撹拌翼と螺旋ロッドを装着した大口径・低変位の地盤改良工法を開発,複合相対撹拌翼により撒き出しを抑制,螺旋ロッドにより土圧力を低減。
・螺旋ロッド装着と標準ロッド装着の施工について湾岸埋立地で実証実験を実施,計測装置・土質柱状図を紹介。
・施工開始~着底~施工終了に伴う撹拌翼部の圧力値の推移・着底時の残留水平変位・排土率を評価。
・土圧開放・低変位施工のメカニズムについて説明。
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分類 (1件):
分類
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地盤改良,土質安定処理 
引用文献 (2件):
  • (財)先端建設技術センター : 先端建設技術・技術審査証明報告書「エポコラム工法 (地盤改良工法) 内容変更」, 2001.3.
  • 一般財団法人先端建設技術センター : 先端建設技術・技術審査証明報告書「エポコラム工法(Loto工法, Taf工法, Pls工法)」, 2016.3.

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