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J-GLOBAL ID：201802232523677397   整理番号：18A0587005

新規極性動的輪郭アルゴリズムを用いた超音波画像における下大静脈のセグメンテーションと追跡【Powered by NICT】

Segmentation and tracking of inferior vena cava in ultrasound images using a novel polar active contour algorithm

著者 (3件)： Karami Ebrahim (Faculty of Engineering and Applied Sciences, Memorial University, St. John’s, Canada) ,  Shehata Mohamed (Faculty of Engineering and Applied Sciences, Memorial University, St. John’s, Canada) ,  Smith Andrew (Faculty of Engineering and Applied Sciences, Memorial University, St. John’s, Canada)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： GlobalSIP  ページ： 745-749  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 医学研究はベッドサイド超音波によって画像化されたIVCとその時間的変動の分野である重症の導波蘇生に有用であることを示唆している。残念なことに,血管壁とintraliminalアーチファクトのギャップは,手動と既存アルゴリズムに基づくセグメンテーション技術への挑戦である。本論文では,第三の画像モーメントに基づく新しい極性動的輪郭アルゴリズムを提案し,使用した超音波画像におけるIVCのセグメンテーションと追跡のためのである。本論文で提案した研究を検証するために,人手セグメンテーションおよび三種類の最先端レベル関連アルゴリズムと提案したアルゴリズムを比較した。アルゴリズムは他の方法よりも優れており,いくつかのシナリオにおいて,人手セグメンテーション利点重症疾患患者の医学的管理を改善する可能性を持っているように見えることを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： アーチファクト ,  *セグメンテーション ,  画像処理 ,  *極性 ,  蘇生法 ,  経時変化 ,  *超音波画像 ,  血管壁 ,  *下大静脈 ,  患者 ,  *アルゴリズム
準シソーラス用語： 画像モーメント ,  重症 ,  画像化 ,  医学研究 ,  *動的輪郭 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 医用画像処理  (JE04020T)

タイトルに関連する用語 (7件)： 極性 ,  動的輪郭 ,  アルゴリズム ,  音波画像 ,  下大静脈 ,  セグメンテーション ,  追跡