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J-GLOBAL ID：201802232634027843   整理番号：18A0623936

率(n 1)/n系統的メモリ最大距離分離可能な畳込み符号【Powered by NICT】

Rate $(n-1)/n$ Systematic Memory Maximum Distance Separable Convolutional Codes

著者 (2件)： Barbero Angela (Departamento de Matema ́tica Aplicada, Universidad de Valladolid, Valladolid, Spain) ,  Ytrehus Oyvind (Simula@UiB, Bergen, Norway)
資料名： IEEE Transactions on Information Theory  (IEEE Transactions on Information Theory)
巻： 64  号： 4  ページ： 3018-3030  発行年： 2018年 
JST資料番号： C0231A  ISSN： 0018-9448  CODEN： IETTAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 速度(n 1)/nおよび最大メモリDの系統的畳込み符号器が最もD=D~+2,最良で,カラム距離プロフィル(CDP)[2,3,...,D]で自由距離のコードを生成する。このCDPをもつ場合コードである記憶最大距離分離できる。パケットを連続的に送信し,それをランダムに(erases)パケットを失う通信チャネルに適用して,そのようなコードはj<Dの最初のJ n-パケットブロックにおけるj消失のパターンからの回復を可能にし,最初の無し消去から計数正確にJブロックの遅延であった。本論文では,与えられた場上の系統的速度(n 1)/nコードが存在する最大のDを見出し,与えられたnの問題を検討した。特に,GF(p~m)と速度(2~m 1 1)/2~ 1とD GF(2~m)での4に等しい3に等しい速度(p~m 1)/p~mとDの構造を提示したが,これは,それぞれの症例におけるDの最適値を提供する。探索アルゴリズムも開発し,これは照射野2~m≦2~14Dの新しいコードを生成する。アルゴリズムの完全な検索バージョンを用いて,Dの最大値とそれを達成する符号は,m≦5(とm=6のためのいくつかの速度)に対する全ての符号化率≧1/2およびあらゆる分野サイズGF(2~m)に対して決定した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 通信チャネル ,  アルゴリズム ,  *記憶装置 ,  パケット ,  *畳込み符号 ,  放射場
準シソーラス用語： 符号化率 ,  探索アルゴリズム ,  最適値 ,  計数 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 符号理論  (ND02030R)

タイトルに関連する用語 (4件)： 率 ,  系統 ,  最大距離 ,  畳込み符号