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J-GLOBAL ID：201802232849523614   整理番号：18A0041383

新しい補助化学療法と間欠性腫瘍細胞減少術による晩期上皮卵巣癌治療の治療効果【JST・京大機械翻訳】

Efficacy of neoadjuvant chemotherapy combined with intermittent tumor cell subtraction in the treatment of advanced epithelial ovarian cancer

著者 (4件)： Li Shaocong (252000,山東省聊城市人民医院) ,  Zhu Dongmei (252000,山東省聊城市人民医院) ,  Jiao Yingying (252000,山東省聊城市人民医院) ,  Zhang Yanyu (252000,山東省聊城市人民医院)
資料名： Zhongguo Shiyong Yiyao  (Zhongguo Shiyong Yiyao)
巻： 12  号： 22  ページ： 9-10  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3958A  ISSN： 1673-7555  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:進行性上皮卵巣癌の治療における新しい補助化学療法と間欠的な腫瘍細胞減少術の併用療法の有効性を分析すること。方法:90例の末期上皮卵巣癌患者に対して、乱数表法を採用し、対照群と観察群に分け、各群45例とした。対照群は間欠的な細胞減少術を行い、観察群は対照群に基づき、新しい補助化学療法を加え、2群の短期治療効果及び3年間のフォローアップを行い、生存率を比較した。結果:対照群の総有効率は73.33%であり、観察群の総有効率は93.33%で、観察群の総有効率は対照群より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。2群間の1年および2年生存率に有意差はみられなかった(P>0.05)。観察群のフォローアップ3年生存率は対照群より明らかに高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:新しい補助化学療法と間欠性腫瘍細胞減少術を併用することによる末期上皮卵巣癌の治療効果は顕著であり、長期生存率は比較的高く、更なる研究と普及価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 生存率 ,  *腫瘍細胞 ,  患者 ,  *治療法 ,  併用療法 ,  統計学 ,  *上皮 ,  *卵巣腫瘍 ,  *間欠性
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  フォローアップ ,  対照群 ,  *臨床効果 ,  *補助化学療法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  抗腫よう薬の臨床への応用  (GW16020L)

タイトルに関連する用語 (7件)： 補助化学療法 ,  間欠性 ,  腫瘍細胞 ,  上皮 ,  卵巣癌 ,  治療 ,  治療効果