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J-GLOBAL ID:201802233002769068   整理番号:18A1824641

新型成人肩甲骨解剖型ロッキングプレートの設計研究【JST・京大機械翻訳】

Design of a new type of adult scapular anatomic locking plate
著者 (7件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 617-622  発行年: 2018年 
JST資料番号: C2790A  ISSN: 1671-7600  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】肩甲骨の主要骨折部位と後方手術の特徴を研究する。固定主骨折塊の新型成人肩甲骨解剖型鎖骨骨板の方法を設計し、漢中市センター病院整形外科2015年1月2018年1月のCT検査を受けた80例の正常な成人肩甲骨画像資料、男性43例、女性37例。3Dモデルを確立し,肩甲骨の主要な骨折固定領域のデータを測定した。肩甲頚部(CD),肩甲骨の外側縁(DE),肩甲角(EF),肩甲棘(HJJ2とHKK2),肩甲頚と外側縁の角度(∠CDE),外側縁と肩甲角の角度(DEF),肩甲棘と肩甲体の成角(∠HKK2と肩甲角)の角度(DEF),肩甲骨の角度(DEF)と肩甲角の角度を,それぞれ測定した。∠HJJ2)は手術及び固定要求に合う骨板をデザインする。【結果】肩甲骨の主要骨折の固定領域の数,すなわち,骨板の長さ,DE,EF,HJ,およびHKは,それぞれ(10.27±0.99),(73.03±6.27),(52.03±6.85),(36.27±2.10)であった。(41.44±2.58)mm,骨板の各セグメント間の折れ角は,それぞれ128.61°±6.30°,167.11°±3.83°および173.01°±4.であった。45°,(133.43°±7.47°),(123.55°±7.84°),肩甲骨外側縁,肩甲頚部および肩甲棘の遠位部の形状の「爪」型肩甲骨解剖型鎖骨板をデザインした。結論:設計した新型成人肩甲骨解剖型鎖骨固定プレートは肩甲骨の主要な骨折塊を固定し、複雑な肩甲骨骨折の固定問題の解決に新たな選択を提供し、その臨床実用性、有効性は更に臨床研究が必要である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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運動器系疾患の外科療法 

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