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J-GLOBAL ID：201802233042039594   整理番号：18A1824663

麻疹合併耳下腺炎,肺炎1例の報告【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Li Jian (山東大学斉魯儿童医院感染科,山東 済南,250022) ,  Xie Xinquan (四川省阿ba州人民医院儿科,四川 馬爾康,624000) ,  Xia Qing (四川省阿ba州人民医院儿科,四川 馬爾康,624000) ,  Wang Chongzhong (四川省阿ba州人民医院儿科,四川 馬爾康,624000) ,  Xu Yafu (四川省阿ba州人民医院儿科,四川 馬爾康,624000) ,  Zhang Xiaoqing (四川省阿ba州人民医院儿科,四川 馬爾康,624000)
資料名： Jiangsu Daxue Xuebao (Yixue Ban)  (Jiangsu Daxue Xuebao (Yixue Ban))
巻： 28  号： 4  ページ： 367-368  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3487A  ISSN： 1671-7783  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 近年、乳幼児(<8月)の麻疹の発病は増加の傾向があるが、しかし、新鮮な麻疹は同時に耳下腺炎、肺炎の報告を併発する。著者達は最近1例の麻疹患児を受け入れ、入院中に急性肺炎と耳下腺炎を併発し、現在以下に報告を行う。1病例資料患児、男性、4ケ月齢。発熱、咳3日、皮疹1日を主訴として入院した。患児の入院3日前に発熱が出現し、体温は最高39であった。5°C、イブプロフェンを服用した後、体温は正常まで降下でき、4時間ごとに体温が上昇し、患児は咳、陣発性単音咳を呈し、明らかな喘息はなかった。入院前1dに赤色斑丘疹が出現し、耳後、頚部に発覚し、徐々に頚部、胸腹、胸背及び四肢に延び、流涙、眼紅、鼻水、食欲低下があった。麻疹接触歴があり、水痘、耳下腺炎、肝炎、結核などの伝染病歴と接触歴を否定した。予防接種は計画に従った。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 結核 ,  *耳下腺炎 ,  喘息 ,  予防接種 ,  男性 ,  *麻疹 ,  体温 ,  入院 ,  *肺炎 ,  水痘 ,  食欲不振 ,  カルボン酸 ,  芳香族化合物
準シソーラス用語： 急性肺炎 ,  患児 ,  乳幼児 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  小児科学一般  (GC08010B)

物質索引 (1件)： イブプロフェン

タイトルに関連する用語 (5件)： 麻疹 ,  合併 ,  耳下腺炎 ,  肺炎 ,  報告