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J-GLOBAL ID:201802233154156040   整理番号:18A0847414

砂堆の同定と特性化のための連続地震プロファイリングとサイドスキャンソナーの使用:Santa Catarina島北部における内部大陸棚に関する事例研究【JST・京大機械翻訳】

Use of continuous seismic profiling and side scan sonar for identification and characterization of sand banks: Case study on the inner continental shelf in the North of the Santa Catarina Island
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: RIO Acoustics  ページ: 1-4  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本研究は,海浜回復プロジェクトのための境界地域として使用されるSanta Catarina島の北部地域に位置する砂堤防の同定と特性化の結果を示す。この方法において,連続地震プロファイリングの36.2kmからのデータを,マルチソースサブボトムプロファイラ(SBP)を用いて取得した。適用したSBPは,Boomer地震源(0.5kHzと1.5kHzの間の周波数)と高分解能チャープ(0.5kHzと12kHzの間の周波数)であった。また,Side Scan Sonarデータの56.1kmは,干渉ソナー(多相測深と周波数540kHzの超音波検査)を用いている。この方法はデータの処理と後処理データの解析を含んだ。調査ライン,データプレビュー,海底トラックおよびUser Gain制御およびフィルタ(帯域通過,膨潤)のステップを実行した。最後に,音響反射器を用いた同定,剥離,解析および定量化を行った。結果として,異なる音響応答を持つ4つの異なるサイトが超音波画像データで観察され,研究したサイトで異なる粒径を持つ堆積物の配置を示した。いくつかの地震プロファイルにおいて,岩石基盤を示す音響反射体の発生を観測した。このプロファイルは約13m厚さの堆積物層を示した。大きさのオーダーを通して推定された堆積物の体積は,面積に対して10.000.000m~3であった。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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海洋汚濁 

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