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J-GLOBAL ID：201802233158075424   整理番号：18A0349605

エナメル上皮Fibrodentinomaとエナメル上皮Fibro歯牙腫:文献で報告された症例の最新の系統的レビュー【Powered by NICT】

Ameloblastic Fibrodentinoma and Ameloblastic Fibro-Odontoma: An Updated Systematic Review of Cases Reported in the Literature

著者 (2件)： Chrcanovic Bruno Ramos (PhD Student, Department of Prosthodontics, Faculty of Odontology, Malmo University, Malmo, Sweden) ,  Gomez Ricardo Santiago (Professor of Oral Pathology, Department of Oral Surgery and Pathology, School of Dentistry, Universidade Federal de Minas Gerais, Belo Horizonte, Brazil)
資料名： Journal of Oral and Maxillofacial Surgery  (Journal of Oral and Maxillofacial Surgery)
巻： 75  号： 7  ページ： 1425-1437  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0798B  ISSN： 0278-2391  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： その臨床的および放射線学的特徴の包括的分析にエナメル芽細胞性線維象牙(AFD)とエナメル上皮線維歯牙腫(AFO)に関する公表された利用可能なデータを統合するために。電子探索は2016年8月で行った。適格性基準は,診断を確認するために十分な臨床的,放射線学的および組織学的情報を用いたAFDまたはAFOの文献報告例であった。人口統計学的データ,損傷部位と大きさ,治療法,再発を分析し,比較してAFDとAFOの間であった。64AFD(中央60,末梢4)と215AFO(中央211 3末梢,未知1)を報告する137出版物に報告五十四出版物を対象とした。再発率(再発に関する情報を提供した場合)の差は統計的に関連しなかった。AFDに罹患した患者の平均年齢はAFOに罹患した患者のそれと統計的に差がなかった。AFDとAFOはいくつかの類似性:男性と下顎骨における発生率が高く,患者の同様の平均年齢,皮質骨穿孔と変位または埋伏歯と歯根吸収病変会の速度,平均病変径,再発率を示した。病変は放射線不透過性とlocularityの存在下で異なっていた。総合すれば,これらのデータは,これらの腫瘍条件の進行性成熟の概念を支持しない。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *システマティックレビュー ,  埋伏歯 ,  刊行物 ,  再発 ,  治療法 ,  放射線医学 ,  下顎骨 ,  患者 ,  *歯牙腫 ,  男性 ,  穿孔
準シソーラス用語： 病巣 ,  歯根吸収 ,  再発率 ,  *エナメル上皮 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  臨床腫よう学一般  (GE03010Y) ,  術後処置・予後  (GC07050M)

タイトルに関連する用語 (6件)： エナメル上皮 ,  歯牙腫 ,  文献 ,  報告 ,  症例 ,  系統的レビュー