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J-GLOBAL ID：201802233163152876   整理番号：18A1826872

ETDRS視力とmfERGの病理性近視合併黄斑CNV治療効果への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of ETDRS chart and mfERG in assessing pathologic myopia combined with macular CNV after treatment

著者 (7件)： Yan Jing (武漢愛爾眼科医院, 中国湖北省武漢市,430060) ,  Yan Li (武漢愛爾眼科医院, 中国湖北省武漢市,430060) ,  Xu Chong (武漢愛爾眼科医院, 中国湖北省武漢市,430060) ,  Hu Liping (武漢愛爾眼科医院, 中国湖北省武漢市,430060) ,  Zhao Yan (武漢愛爾眼科医院, 中国湖北省武漢市,430060) ,  Luo Guilan (武漢愛爾眼科医院, 中国湖北省武漢市,430060) ,  Wu Jianhua (武漢愛爾眼科医院, 中国湖北省武漢市,430060)
資料名： Guo Ji Yanke Zazhi  (Guo Ji Yanke Zazhi)
巻： 18  号： 7  ページ： 1275-1279  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3915A  ISSN： 1672-5123  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;ETDRS視力と多焦点網膜電図(MultifocalERG)。mfERGは抗血管内皮増殖因子(VEGF)と光線力学療法(PDT)の病理性近視(PM)合併脈絡膜新生血管(CNV)に対する治療効果を比較する。方法:臨床ではFFA、ICGA及びOCTにより、PM合併黄斑CNVと診断された43例の45眼患者を観察に組み入れた。最適矯正視力(BCVA)をETDRSで記録し,mfERG検査を行った。患者をランダムに2群に分けて治療を行い、20例22眼に硝子体腔注射し、ラズマブを注射し、23例23眼にPDTを行った。治療後1カ月に1回の再検査を行い、12moをフォローし、再診の情況により、繰り返し治療を行う。最後の追跡調査を治療効果判定時間点とし、患者治療前後のETDRS視力とmfERGの変化を記録し、分析した。結果:治療前2群のベースラインETDRS視力及び中心窩1環と2環N1波潜時、P1波潜伏期及びP1波反応密度値には有意差がなく、治療後12mo雷珠単抗組視力39であった。23±20。06字母、治療前より5.88±9。(P<0.05)。38±16.95アルファベット、治療前と比べ、明らかに改善しなかった。33±6.94文字(P>0.05).両群患者のmfERGのN1波、P1波の潜伏期及びP1波反応密度値は治療前と比べ、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。結論:PM合併CNVの治療に対して、抗VEGF療法とPDT治療は類似な安定黄斑機能の作用があり、視力改善において、抗VEGF治療効果はPDT治療より優れる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *視力 ,  *病理 ,  *黄斑 ,  患者 ,  網膜電図 ,  ガラス ,  *近視 ,  追跡調査 ,  *治療法 ,  VEGF
準シソーラス用語： 抗VEGF療法 ,  中心窩 ,  注射 ,  矯正視力 ,  脈絡膜血管新生 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： ETDRS chart ,  multifocal electroretinogram ,  pathological myopia ,  choroidal neovascularization ,  ranibizumab ,  photodynamic therapy

分類 (1件)： 眼の疾患の治療一般  (GP05010T)

タイトルに関連する用語 (8件)： 視力 ,  病理 ,  近視 ,  合併 ,  黄斑 ,  CNV ,  治療効果 ,  応用