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J-GLOBAL ID：201802233197190959   整理番号：18A0904944

口蓋咽頭形成術と低温プラズマアブレーション術による小児いびき症治療の臨床治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of efficacy of palatopharyngoplasty and low temperature plasma ablation in the treatment of pediatric snoring

著者 (1件)： Li Yan (成都医学院第一附属医院耳鼻咽喉頭頚外科,四川 成都,610500)
資料名： Zhongnan Yixue Kexue Zazhi  (Zhongnan Yixue Kexue Zazhi)
巻： 45  号： 6  ページ： 637-640  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3478A  ISSN： 2095-1116  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:経鼻内視鏡アデノイドと扁桃体切除中口蓋咽頭形成術(PPP)と低温プラズマアブレーション術による小児いびき症(OSAHS)治療の臨床治療効果を検討する。方法OSAHS136例の臨床資料を回顧性分析し、68例の経鼻内視鏡PPP治療(対照群)、68例の経鼻内視鏡低温プラズマアブレーション治療(観察組)を行った。両群患者の術中状況、術後状況及び合併症、再発率、長期治療効果などの関連指標を分析した。結果:対照群と比べ、観察群患者の手術時間、術中出血量、症状緩和時間、疼痛スコア、合併症の発生率、再発率はいずれも低下し、長期治療効果は上昇したが、両群患者の術後疼痛時間には差がなかった。結論:経鼻内視鏡アデノイドと扁桃体切除中の低温プラズマアブレーション術はPPPより臨床治療効果が良い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 手術時間 ,  *口蓋 ,  *治療法 ,  術後痛 ,  アデノイド ,  扁桃核 ,  疼痛 ,  *アブレーション ,  *子供 ,  患者
準シソーラス用語： 術中出血量 ,  長期治療 ,  再発率 ,  *臨床効果 ,  *低温プラズマ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S)

タイトルに関連する用語 (8件)： 口蓋 ,  咽頭形成術 ,  低温プラズマ ,  アブレーション ,  小児 ,  いびき ,  治療 ,  臨床