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J-GLOBAL ID:201802233251004145   整理番号:18A1469882

1章 新幹線橋梁の歩み 新幹線コンクリート橋の変遷

著者 (1件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 33-38  発行年: 2018年08月01日 
JST資料番号: S0535A  ISSN: 0287-170X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・新幹線橋梁の中で,経済性と騒音対策の観点から最も多用したコンクリート橋の紹介。
・東海道新幹線(1964年開業):42m×3スパン連続PC桁を用いた矢作川橋梁。
・山陽新幹線(1972年開業):PC橋の長大化を進めた太田川橋梁。
・東北・上越新幹線(1982年開業):PC桁の長スパン化を進めた第2阿武隈川橋梁。
・北陸新幹線(1997年開業):限界状態設計法とPRC構造のPC桁を用いた経済的な設計,およびPC橋の適用範囲を拡大する吊形式橋梁の採用。
・東北新幹線・九州新幹線(2002年開業):支承を省略できるPCラーメン橋の採用。
・北陸新幹線長野・金沢間(2015年開業):様々な豪雪対策の採用。
・北海道新幹線(2016年開業):補強盛土(GRS)一体橋梁の採用。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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鉄道施設・建設一般  ,  コンクリート橋,その他の材料を用いた橋 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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