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J-GLOBAL ID：201802233300510272   整理番号：18A1402036

頚部創傷合併環椎後弓先天性部分欠損1例【JST・京大機械翻訳】

One case of congenital partial absence of posterior arch with neck trauma

著者 (3件)： Shao Fei (西藏軍区総医院脊柱外科,拉薩,850003) ,  Huang Yonghong (西藏軍区総医院脊柱外科,拉薩,850003) ,  Zhu Zhaomin (西藏軍区総医院脊柱外科,拉薩,850003)
資料名： Chuangshang Waike Zazhi  (Chuangshang Waike Zazhi)
巻： 20  号： 3  ページ： 238  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3134A  ISSN： 1009-4237  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 臨床資料:男性、18歳、交通事故による頚部疼痛合併活動制限6h余”のため、2017年1月4日に入院し、入院検査:頚椎の生理曲度が少し変化した。頚部皮膚はやや腫脹し、破損、鬱青、鬱斑なし、頚後広範性圧痛、放射痛なし、頚部活動制限、四肢主受動活動、筋肉力V級、感覚及び末梢循環正常。生理反射の存在、病理徴候は陰性で、補助検査:頚椎の正側のDRの検査:環椎の右側後弓の部分が欠如した(図1a)。頚椎CT単純スキャン+三次元再建:環椎右側後弓部欠損、辺縁平滑、骨質密度増加、繊維組織連結(図1b、c)。診断は(1)頚部軟組織損傷,(2)環椎後弓部分欠如,活血止痛,頚托固定,厳格臥床などの治療と処理。治療後、患者の頚部疼痛不快症状は入院前より明らかに緩和し、頚部活動は基本的に正常範囲に達し、退院した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病理 ,  治療法 ,  患者 ,  三次元 ,  *頚椎 ,  疼痛 ,  交通事故 ,  入院 ,  腫脹 ,  軟部組織 ,  男性
準シソーラス用語： 臥床 ,  末梢循環 ,  圧痛 ,  *環椎 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 頚部 ,  創傷 ,  合併 ,  環椎 ,  欠損