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J-GLOBAL ID：201802233306033312   整理番号：18A0187661

モノリシック逆向シリコンチップに基づくマルチスペクトルテラヘルツ干渉イメージング【Powered by NICT】

Multi-spectral terahertz interferometric imaging based on a monolithic retroactive silicon chip

著者 (8件)： Hadi Richard Al (University of California, Los Angeles CA-90095, USA) ,  Zhao Yan (University of California, Los Angeles CA-90095, USA) ,  Li Yilei (University of California, Los Angeles CA-90095, USA) ,  Du Yuan (University of California, Los Angeles CA-90095, USA) ,  Curwen Christopher (University of California, Los Angeles CA-90095, USA) ,  Lo Michael K. (University of California, Los Angeles CA-90095, USA) ,  Williams Benjamin S. (University of California, Los Angeles CA-90095, USA) ,  Chang M.-C. Frank (University of California, Los Angeles CA-90095, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： COMCAS  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,外部要素を必要とせずに同じアンテナ装備したシリコンチップ上に複数のテラヘルツ音を放出し,コヒーレントに検出マルチスペクトル干渉法を提示した。法はシリコン集積テラヘルツ調和振動子の光学的,電磁および電気的成分の逆特性光源と検出器として作動する同時期ににを利用から構成されている。明確な光源と検出器が必要であり,この遡及アプローチは付加的なテラヘルツ成分の必要性を排除しているので,伝統的な能動テラヘルツイメージングシステムとは対照的にこの方法を遡及検出または画像化。遠隔ターゲット上の反射テラヘルツ波を検出することにより,コイン表面の画像を0.35THz,0.7THz,1.05THz及び1.4THzで生成した。素子は連続波モードで室温で動作した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 光源 ,  調和振動子 ,  *画像処理 ,  検出器 ,  コヒーレンス ,  画像 ,  アンテナ ,  *干渉 ,  音響 ,  *テラヘルツ波 ,  連続波 ,  *ケイ素
準シソーラス用語： 硬貨 ,  画像化 ,  *シリコンチップ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 逆向 ,  シリコンチップ ,  マルチスペクトル ,  テラヘルツ ,  干渉 ,  イメージング