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J-GLOBAL ID：201802233381866906   整理番号：18A0217554

フッ素塗装による矯正後の白斑の予防作用に関する研究【JST・京大機械翻訳】

The comparative study on the fluorine paint and resin permeability in the preventive effect of chalk spots after orthodontic treatment

著者 (2件)： Xue Fang (深zhen市竜華区人民医院景竜社区健康服務中心口腔科 广東 深zhen 518109) ,  Wu Hao (深zhen市竜華区人民医院景竜社区健康服務中心口腔科 广東 深zhen 518109)
資料名： Linchuang Kouqiang Yixue Zazhi  (Linchuang Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 33  号： 10  ページ： 626-628  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3731A  ISSN： 1003-1634  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;矯正による矯正後の白斑の予防作用について研究し、臨床に参考を提供する。方法;当センターでは2015年1月から2015年12月までの間に矯正治療を受けた68例を選択し、2群に分けた。フッ素塗装群の34例は矯正後にフッ素を用いて予防し、対照群の34例は白癬を予防しなかった。矯正前,6カ月後に分光光度計比色計により色を測定し,Lab値を記録し,前後の色差値(△E)を計算した。結果;フッ素症群と対照群の矯正前、後6カ月の歯の各部分の平均色差値はいずれも1.7の可色差値より小さかったが、対照群の体部、頚部、切端の平均色差値は明らかにフッ素群より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。フッ素症群では明らかな副作用は認められなかった。結論;フッ素塗装は矯正後の白斑を効果的に予防でき、しかも操作が簡便で、患者の配合程度に依存せず、臨床での普及に応用しやすい。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  統計学 ,  測色計 ,  *塗装 ,  分光光度計 ,  歯科矯正 ,  色差 ,  *フッ素
準シソーラス用語： 有意差 ,  フッ素症 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Fluorine paint ,  Resin permeability ,  Orthodontic treatment ,  Chalk spots ,  Preventive effect

分類 (1件)： 口腔衛生学  (GT07000I)

タイトルに関連する用語 (6件)： フッ素 ,  塗装 ,  矯正 ,  白斑 ,  予防作用 ,  研究