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J-GLOBAL ID:201802233540150823   整理番号:18A0883680

自家象牙質粒子と富血小板フィブリンの上顎洞挙上同期栽培への応用【JST・京大機械翻訳】

The application of autologous dentine granules and platelet rich fibrin in maxillary sinus lateral lift surgery
著者 (4件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 178-181  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3328A  ISSN: 1007-3957  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:自家歯の上顎洞外挙上術における応用の臨床効果を観察する。方法:男性患者1例、抜歯した下顎智歯を象牙質顆粒に作成し、自己富血小板繊維蛋白(PlateletRichFibrin,PRF)を混合し、開窓向上後の左側上顎洞を移植し、同期にインプラント植入を完成させた。1年間フォローし、骨再生と臨床修復効果を観察した。結果:術後の反応は軽微で、X線写真は骨区に新骨の生成があり、象牙質顆粒は次第に吸収し、植体は安定し、修復効果は満足的であった。結論:自家歯による骨移植材料は、インプラント区の骨欠損を再建でき、効果が良好で、普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
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歯と口腔の診断  ,  医用素材  ,  歯と口腔の疾患の外科療法 

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